7月に読んだ本

7月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2807ページ
ナイス数:111ナイス

舟を編む舟を編む
いやぁさすが本屋大賞。本好きな店員さんが選びそうな感じの面白い物語でした。僕的にはタイトルと辞書とは全く結びつかなかったけど・・・登場人物が多くなくそれぞれのキャラがしっかりしているのも読みやすかった。最初、香具矢さんが登場した時は真面目さんの妄想か、この物語はSFだったのかという感じがしましたが、ちゃんとした人間で結婚までされちゃいましたね。西岡くんの考え方や行動って非常に理解しやすくって彼の存在がこの物語を読む側に身近に感じさせているような感じもしました。ぜひぜひ読まれることをお勧めします。(が、図書
読了日:07月31日 著者:三浦 しをん
ひなこまちひなこまち
しゃばけシリーズ良いですねぇ。助けてくださいって木札に書いてあってもふつうここまでいろんな手助けしないよなぁ。やっぱり若旦那は人並み外れたできた人だと思う。だから周りも気を使うんだよなぁ。今回は特に大きな事件もなくゆったり読めたのもよかったです。
読了日:07月27日 著者:畠中 恵
話虫干話虫干
おもしろいといえば面白いのだが...読むのに時間がかかりました。この本を読むには「こゝろ」を読んでないと入っていけないのかもしれないですね。というわけで遅ればせながら夏目漱石の本を読んでみようと思います。(でも、なんか難しいお話のようですね)
読了日:07月22日 著者:小路 幸也
ウィンター・ホリデーウィンター・ホリデー
続編も引き続き面白かった。大和中心に描かれてるけど進くんの気持ちがいっぱい反映しているよね。ハチさん便の人たちもナナさんもジャスミンも雪夜さんもみんな本当にいい人たちでこれ以上ないって感じのいい感じの物語。こういう本がもっともっとみんなに読まれてほしいなぁ。
読了日:07月20日 著者:坂木 司
ワーキング・ホリデーワーキング・ホリデー
大和、いいやつだなぁ...でも本人にあったら怖くて避けちゃいそうだけど。進くん、あだ名が「お母さん」ってちょっとつらいね。小路幸也さんのお話っぽくっていい奴ばっかり出てくる。人生語るわけじゃないけど、このくらいのお話が読後感もよくって好きだなぁ...引き続き「ウィンターホリデー」を読もうと思います。
読了日:07月17日 著者:坂木 司
真夜中のパン屋さん 午前1時の恋泥棒 (ポプラ文庫)真夜中のパン屋さん 午前1時の恋泥棒 (ポプラ文庫)
前作に続いて面白かった。希実が変わったよなぁ。学校ではどうなんだろう、子供たちの世界ではまだまだ逃げ場のない戦いがあるのかもしれないがパン屋さんにかかわる大人たちと接することで彼女の世界が広がっていっているんだろうなぁ。今回の美人双子と弘基、そして多賀田の救ったり救われたりの関係もこの先が楽しみ。シリーズ化されていくといいなぁ。
読了日:07月16日 著者:大沼紀子
三匹のおっさん ふたたび三匹のおっさん ふたたび
うん、よかった。祐希の両親、健児と貴子のキャラが前作から成長した感じで確立されてきたのかな。偽3匹のお話も面白かった。自営業の息子って父親にこんなイメージを持つんだなぁ。こんな人たちが暮らしてる街って実は意外に身近にあったりして・・・なんて感じさせてくれるのは作者の力なんでしょうね。祐希と早苗の大学生活を交えた「みたび」が出ることを期待しています。
読了日:07月14日 著者:有川 浩
プリズムプリズム
解離性同一性障害、いわゆる多重人格の広志たちと出会い、その中の交代人格の一人・村田卓也に惹かれていく聡子。会ったことはないけどもし本当に多重人格になってしまっている人がいたらそれはそれは大変な苦労をされているのだと教えられました。でも、聡子の視線から書かれている物語なだけに彼女の独りよがりな考え方や行動にちょっと疲れてしまうところもありました。おもしろいテーマをそれなりにわかりやすく伝えてくれているけど物語としては、僕的にはう~~んという感じではありました。
読了日:07月05日 著者:百田 尚樹
ヒア・カムズ・ザ・サンヒア・カムズ・ザ・サン
伸也は30歳。出版社で編集の仕事をしている。・・・ 7行のあらすじから二つの物語がまったく別物として掲載されている。 どちらも思いっきりハートウォーミングで、ああ読んでよかったという気持ちのいい本になってます。 ぼくはこういう一冊に同じあらすじの物語が掲載されているのは初めてでした。 表紙の写真もとってもいいし、いつかまた再読したいなぁ
読了日:07月02日 著者:有川 浩

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